2025年9月12日

20代中盤の徳田。まだ若いですね…。ちなみにこの日はアメリカ研修中。
無理して挑んだこの研修で現在の治療方法に出会いました。
今これを読んでいるあなたは「頑張って」いますか?
「頑張る」というのは、「踏ん張る」に近いです。
私たち日本人は、文化的に謙虚に生きることが多いので、
(最近ではそれも時代の流れで減ってきましたが、)
「裏で頑張る美学」があります。
人知れずする努力が当たり前になっていることが多いです。
が、それは「無理せず」の範疇でしょうか?
当院に来る患者様の半分以上の方に見られるのが、
「無意識に毎日限界を超えている状態」です。
毎日90%で頑張っていたものが、
いつの日か慣れて60%に「感じる」ようになり、
そこからさらに1歩踏み込んで頑張る。
そうしていくうちに、気付かぬ間に限界を超えていて、
当院に始めてきた時には
あっちもこっちも痛い、痛い。
「頑張ること」は悪いことではないです。
が、それは100%を超えていませんか?
治療家目線で言えば、
日々同じことをするのであれば、60%までで留めてほしいな…
でないと疲労が回復しきらないな…
そう思ってみています。
今、60%以上の出力で頑張っている方、
無理がたたる前に当院にぜひいらしてください。
こんな肩こりだけで来ていいのかな?
背中張っているだけなんだけど…
それでいいんです。
それすら、異常な状態なんです。
ひどくなる前にぜひご連絡ください。
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きき鍼灸院
院長 徳田