「少しだけ体調悪い」は慢性疾患の源。

「少しだけ体調悪い」は慢性疾患の源。

皆さんこんにちは。

きき鍼灸院院長の徳田です。





実は私、そんなに身体が強い方ではありません。





でも、そこまで大きく体調を崩したことは、

近年少ないです。





これは、「身体にいいこと」しかしていないから。




いいえ、そんなことはありません。





私も一人の人間。





皆さんと同じ、働く人です。




だから、

忙しければ運動する時間もないし、

食事も軽食になるし、

カップラーメンを食べる日もあるし、

休みの日は結構食べたり、

夜更かししたり、

お酒を飲む日もあります。





そして、そういう時は、

皆さんと一緒。





決まって少しだけ体調が崩れます。（笑）






そう、少しなんです。





少しだけ胃もたれ、

少しだけ左の肩コリ、
（徳田は、胃腸が元々弱めなので、基本的には左側がやられます。）

少しだけのぼせやすくて

入浴後1時間くらい夜風にあたる日もあったり、

少しだけ頭が重い日もあります。





そんな「少しだけ」の状態で、

必ず翌日には自分で身体のケアをします。





この「少しだけ」に

こだわる必要があるんです。




慢性疾患は、

だいたいこの「少しだけ」が積み重なったもの。





だから、「こんなことでそんなになるの？」

ということが原因になりやすく、

日常生活に絡みやすいから

積み重なることは容易で、

逆にその習慣を変えることには労力が必要です。





だからこそ、

「少しだけ」体調が悪いタイミングで、

その症状が大きくなる前に

「少しだけ」と侮らず

身体のケアが必要なんです。





今これを読んでくださっている皆さんは、

「少しの違和感」ありませんか？




それは、

身体が発しているSOSかもしれません。




気になる方は、

ぜひご相談ください。




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もちろん、

そのままご予約も結構です♪

皆様の「身体の声」を聴くタイミング、

お待ちしております♪





きき鍼灸院
徳田麗早