コロナ後遺症

コロナ後遺症

最近でも罹患率が上がり、
多くの方が経験したことがあるだろうコロナ。



皆さんは、コロナ後遺症に悩まされたことはありますか？



お恥ずかしい話ですが、当院院長の私自身、
2022年の8月にコロナにかかり、発熱しました。



自分自身で分析するには、
開業で無茶しすぎた疲労がたまり、抵抗力がなくなって
コロナになってしまったのかと考えているのですが、
実はその後 小児喘息 がぶり返しています。



高校卒業後、
インストラクター業にて培った体力で
なかなか出なくなっていた喘息でしたが、
最近では気圧の変化や運動ですぐに出るように。



そんなコロナ後遺症も実は鍼灸治療で対応ができます。



私自身、コロナ後遺症の症状が出た時は、
自分自身で治療をしますし、
患者様でコロナ後遺症に悩まされている方の施術で
実際に楽になった方も何人か診てきました。



東洋医学の世界は西洋医学と異なり、
病名に対する治療をするのではなく、
その方それぞれの症状を診て鍼灸で対応します。



そのため、
コロナ後遺症でも
呼吸がしにくい方なのか、
味覚が戻らない方なのか、
嗅覚が戻らない方なのか、
それぞれで診ていきます。



だから改善する。
だから変わる。
だから効果が実感できる。



コロナ後遺症でお悩みの方、
ぜひ一度お悩みをご相談ください。



皆様のご来院をお待ちしております。




きき鍼灸院
院長　徳田